30歳・アラサーからでもピアノは上手くなる?おすすめの練習法とは

ピアノ

20代後半、30代前半などアラサーになってピアノを始めたい、再開したいという人は意外と多いものです。しかし、初心者も再開者も30歳前後から弾くならどんな練習をすればいいの?どれくらい上手くなれるの?など不安に思っているでしょう。そこで今回はアラサーにおすすめの練習法をご紹介します。

アラサーでピアノを習い始めるとどれくらい上手くなれる?

「大人になってからピアノを始めても子どもみたいにすぐに上達しないのでは?」

「アラサーからピアノを始めるなんて遅すぎるのでは?」

あなたもひょっとしたらそんな疑問を抱いているかもしれません。確かに子どものうちに始めると脳や体の成長とともにピアノのスキルが上がるので、上達しやすいというメリットがあります。

しかし、ピアノの上手い・下手は持って生まれたセンスではなく練習量と質に比例します。プロになるわけではなく、趣味として楽しむのであればアラサーからでもメキメキ上達します。

一般的にピアノ好きに人気の高いショパンの名曲はどれも難曲です。しかし、1ヶ月程度練習すれば弾ける曲もあるので、1ヶ月あれば曲が完成するほど上手くなれると考えておいて大丈夫です。

アラサーにおすすめの練習方法とは

アラサーは仕事や恋、家事、友達付き合いに大忙しな毎日です。月2回のピアノ教室に通っても予定が入ってキャンセルしなくちゃいけなくなったり、体が疲れて通うのがしんどくなったりします。そこでおすすめなのが独学で練習する方法です。

ピアノと言えば習い事教室に通うイメージがありますが、最近は良い教材が増えたので自宅にいながら好きなときに練習しても上達します。独学なら習い事教室に通うよりもコストを抑えることができ、自分の都合のいいときだけ練習できます。

教室に通うための準備や移動も不要で、手間や時間を大幅にカットすることも可能です。

アラサーが独学でピアノを始めるために用意するもの

独学でピアノを始めるには、ピアノ本体と教則本を用意します。まずはアイテム選びの基準を解説します。

ピアノは電子ピアノかキーボード

ピアノは電子ピアノや電子キーボードを選ぶとお手頃価格で買えます。電子ピアノは3~10万円、電子キーボードは1~3万円がおおよその相場です。電子ピアノやキーボードは木製のピアノ(ライトアップピアノ)より場所を取らないので、賃貸暮らしの人やピアノを置くスペースが狭い人も安心です。

ヘッドホンをつなぐと音漏れせず、遅い時間帯でも騒音を気にせず演奏できます。(マンションの床や壁が薄い場合は振動が伝わることがあるので注意してください)

電子ピアノやキーボードの中古品なら、フリマアプリやヤフオクで探してもいいでしょう。

教則本はDVDつき

教則本(教材・教本)はピアノの弾き方や楽譜の読み方、上達するためのコツが書かれています。ネット上でも情報を得ることはできますが、体系的にまとめられた教則本があるといちいち調べる手間が省けます。

本屋やamazonで購入できる教則本は紙だけの本が多いため、変な癖をつけずに練習したいならDVDつきの教材がおすすめです。

独学は先生のお手本が見られず、まれに変な癖がついてしまう人がいます。DVDがあれば教室に通っているように先生のお手本を間近で見ることができ、変な癖がつく心配がありません。自宅にいながら好きなときにレッスンが受けられ、忙しいアラサーに最適です。

独学で上手くなる練習方法

独学でもびっくりするほど上達する方法をご紹介します。

できるだけ毎日練習する

ピアノはたまにしか弾かないよりも毎日練習したほうが格段に上手くなります。1日10分~30分でもいいのでピアノに触る時間を設けてください。毎日練習するためには、あらかじめいつ練習するのかスケジュールを組んでおくことをおすすめします。

朝出勤する前、夕食の後、入浴前など普段やっている行動とセットにしておくと忘れたり先延ばししたりするのを防げます。

簡単に弾ける曲から徐々にレベルを上げる

最初はだれでもスラスラ弾けないので、簡単に弾けそうな曲から練習します。教則本には初心者が簡単に弾ける練習曲が収録されているため、まずは教則本の曲から弾き始めましょう。

スラスラ弾けるようになったら徐々にレベルを上げ、憧れの曲が弾けるまで練習を続けます。

まとめ

30歳・アラサーからでもピアノは十分上手くなります。遅すぎるということはないので、興味のある人はぜひチャレンジしてみてください。

面倒なことは苦手、もっと手っ取り早く上手くなりたい人は以下の体験談でも紹介しているDVDつき教材を使った練習がおすすめです。

▼たった30日でショパンの「別れの曲」が弾けた独学ピアノ体験談はこちら

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