ギター初心者に教本(教則本)はいらない?本当に必要な教材とは

ギター

ギターを演奏している人の中には「教本で基礎を学ぶよりも、楽器に触って練習することが大事!」「教則本はいらない!」という人がいます。しかし、初心者だとやっぱり教本があったほうがいいのでは?と悩むのではないでしょうか。今回は、ギター練習に教本(教則本)が不要と言われている理由と、独学者や初心者に本当に必要なおすすめ教材をご紹介します。

教則本がいらないと言われている理由

ギター演奏に教則本がいらないと言われているのには、次のような理由が挙げられます。

内容がつまらない

初心者向けのギター教則本には、パーツの名称やチューニングの仕方などの基礎知識が書かれています。写真やイラスト入りで分かりやすく書かれているため、初めてギターを習うという人でも理解しやすいです。

そして、教則本の多くには初心者でも弾ける練習用楽曲の楽譜が収録されています。はじめのころは面白かった基礎練習も、何回かこなすうちに「早くあこがれの曲を弾きたい…!こんな曲じゃつまらない」と思ってしまいます。

ギター演奏にあこがれて楽器を始めた人には、”いつかは弾きたいあこがれの曲”があるはずです。それなら基礎練習をするよりも、あこがれの曲の模擬演奏CDを聞いて早く演奏したほうがいいのでは?と考え、教則本から離れていってしまうのです。

楽器は知識の習得よりも練習あるのみ

ピアノやバイオリンなどほかの楽器にも共通するのが、楽器は知識の習得よりも練習が大事だということです。いくら教本を読んでその楽器に詳しくなったとしても実際に楽器に触らなければ上達するはずがありません。

ギターも楽器に触れ、下手でもいいから練習を続けることで少しずつ上手くなります。そのため、教則本を読むよりも練習しようという理屈なのです。

それでも教則本が必要な理由とは

いくら教本がいらないと言われても、初心者で誰からも教えてもらうことができない人や、教室に通うよりも独学で学びたいという人には教則本が必要です。

早くあこがれの曲を演奏したいと思っても、ギター・コードがよく分からない、指が回らない、変な音が鳴るという状態では難しい楽譜を演奏していても、いつまで経っても上達しません。

プロでも曲の練習だけではなく毎日のように基礎練習をやっているので、まずは教則本で必要最低限の知識を身に着け、基礎練習をこなしましょう。

基礎練習である程度上手に演奏できるようになってから、あこがれの曲にチャレンジしたほうが最短距離で上手な演奏ができるようになります。

教本がつまらない、早く名曲を弾きたいと思っても、基本をおろそかにしないでください。

独学でも最短でギター演奏が上手くなる教材とは

必要最低限の知識習得が大事、基礎練習をこなしたほうがいいと言われても、ギター初心者からしてみれば、できるだけ短期間で上達したいですよね。

独学でも短期間でギターを習得するにはDVDつきの教材・教則本がおすすめです。本だけ、もしくはCD付きの本と違って、演奏中のプロの手元をじっくり見れるので指使いや演奏方法が一目で分かります。

教室とは違って分からないところがあれば繰り返し学習でき、レッスンに通うよりも価格が安いというメリットがあります。

初心者&独学者におすすめのDVDつきギター教材

【ギター3弾セット】30日でマスターするギター講座DVD&テキスト初心者向けギターレッスン1~3弾セット

楽譜が読めない音楽初心者でも、たった30日で名曲が弾けるようになるギター講座です。DVDではさまざまな角度から指使いを見ることができ、楽譜はドレミが読めなくても演奏できるよう工夫されています。

本教材でマスターできる曲は以下の通りです。

・佐藤勝「若者たち」
・藤井フミヤ「TRUE LOVE」
・荒井由実作曲「ルージュの伝言」
・草野正宗作曲「空も飛べるはず」
・BEGIN作曲「涙そうそう」
・伊勢正三「なごり雪」

基本的な演奏方法から、伸びよく演奏するためのコツまで解説されており、楽譜も読めない初心者から人前で楽々演奏できる達人にまで一気に飛躍できます。

ポイント1. 指1本から弾ける曲もあるから楽しくマスターできる

超初心者でも指1本で弾ける曲が収録されています。自分のペースで楽しく弾けるから挫折しにくく、ゆっくりギター演奏に取り組めます。

ポイント2. リズム感あるカッコいい演奏ができる

ビートやカットなどの奏法を学ぶことでリズム感のある演奏(伴奏)ができるようになります。さらにバラード曲の正しい伴奏方法も学べるので、どんな曲でもかっこよく弾きこなせるようになり、語り引きにもチャレンジできます。

▼教材の詳細はこちら

DVDつきギター教材のデメリット

DVDつきギター教材にもデメリットがあります。

価格が高い

まず第一に価格が高いことです。上で紹介している教則本は32,780円。CDやDVDがついていない教本なら、楽器専門店や書店などでも低価格で買えるので、それと比較すると正直高いです。

例えば、書店の教材が1冊2,000円とすると16冊も買えますね。。しかし、普通の人が何冊も教材を買って勉強するとなると時間がかかりますし、本のイラストや写真だけではマスターできないものってあります。

この教材は超初心者でも30日間で演奏されるようカリキュラムが厳選されているので、最速で演奏できるようになりたい人向けです。

 

直接指導してもらえない

ギター教室と違って先生に直接指導してもらえないのが独学のデメリット。DVD教材を使ってマスターしても、間違った弾き方をしていると誰も指摘してもらえません。

誰かに指導してもらいたいなら、オンラインでもいいのでギター教室を受講してみましょう。

▼格安&おすすめのギター教室はこちら

まとめ

ギター演奏者のなかには「教則本はいらない」と言っている人もいますが、初心者や独学者は教本で基礎を習得する必要があります。しかし、多くの教則本は文字や写真だけでは分かりにくく、課題曲がつまらないなどの問題点があります。短期間でも曲がマスターできるDVDつき教材で、できるだけ早くギター演奏できるようになりましょう。

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