大人なのに習い事で先生に怒られる!つらすぎるときの対処法

習い事コラム

大人でも習い事の先生に怒られると、つらくなってやめてしまいたくなりますよね。しかし、ムキになって勢いでやめ、後悔してしまう人もいます。今回は、習い事の先生に怒られてつらいときの対処法を説明します。

なぜ怒られることがこんなにつらいの?

大人になってから怒られるのって、子どものときと同じくらい、あるいはそれ以上につらいな…と感じませんか?なぜこんなにつらいと思ってしまうのでしょうか。

先生と性格が合わない

先生がきついことを平気で言えるタイプの人、冷たい感じの人、会話がかみ合わないなど、もともと性格が合わないケースが考えられます。大人になると仕事でも性格が合わない人とうまくやっていかなくちゃいけないのに、なんで好きでやってる習い事でも合わない人と一緒にいなくちゃいけないの?という理不尽さを感じてしまうのです。

どんなに性格が良い人でも、経験を積んでも、世の中には合わない人はいるものです。自分を責めるのではなく、性格が合わないだと割り切りましょう。

また怒られるのがつらい

一度こっぴどく怒られたことで、また怒られるんじゃないか…と脅迫観念を抱いているケースもあります。よほどひどい怒られ方をしたか、あなたが自分に自信をもっていないかだと思います。

一度強迫観念が根付いてしまうと、がんばろうと意気込んでも気分が落ち込んでしまったり、声や体が震えたりこわばったりしてしまうものです。

なぜ習い事の先生はこんなに怒るの?

よく怒る先生は生徒に求める理想が高すぎるのかもしれません。生徒のなかには楽しみながら学べればそれでいいと考えている人もいますが、完璧主義の先生ほど「これくらいは上手くならなきゃ」と思って厳しく指導する傾向にあります。

また、怒るのにも労力がいるので、まったく上達する見込みがない人ならそもそも怒らないでしょう。「厳しく注意してくれる→やればできる」と期待している証拠。プラスにとらえて、それをバネにして自分のスキルに磨きをかければ、先生もきっと褒めてくれますよ。

怒られてもめげない!メンタルの保ち方

習い事の先生に怒られるたびにいちいち落ち込んでしまうと、習い事自体が楽しくなくなったり、メンタルを病んでしまったりします。ここでは、どんなに怒られてもめげないメンタルの保ち方を解説します。

積極的に質問する

「ここが全然できてない!」「もっと集中して!」など先生に怒られたタイミングで、どうすればもっと上手くなるのか、コツは何なのかなど積極的に質問してみてください。

自分から積極的にかかわることで先生に怒られっぱなしという状況を回避することができるので、気持ちが折れにくくなります。先生もあなたのやる気を認めてくれるようになり、態度を変えてくる可能性があります。

自分に非がない場合は意見を言ってもOK

まったく根拠のないことで怒られる、先生に誤解されているなど、あなたに非がない場合は意見をはっきり言ってみましょう。先生と生徒の関係でも、先生の言葉に100%従う必要はありません。

レッスン内容が難しすぎるようなら教育方針を考え直してくれるかもしれませんよ。

習い事の先生に怒られ続けてやめたくなったときの対処法

自分のことを思って叱ってくれていると分かっていても、ふと習い事をやめてしまおうと考えることってありますよね。そんなときの対処法をご紹介します。

自分の気持ちとやりたいことを整理する

習い事を続ける人のなかには、気分転換に楽しめたら満足という人もいれば、プロ並みに上手くなりたい人もいます。まずは自分の気持ちを整理してこのまま怒られ続けて目標達成できるのか考えてみましょう。

気分転換に楽しめたら満足と言う人は、厳しすぎる先生のもとを去って他の教室に通ったほうが幸せかもしれません。反対にプロ並みに上手くなりたい人は厳しい先生のもとでレッスンを受けたほうがメリットが大きいでしょう。

自分が習い事に何を求めているのかを考え直して、今後どう対処するのか判断してください。

違う教室に変える

習い事自体は好きだけど先生が嫌という場合は、違う教室に変えるとすんなり悩みが解決することがあります。教室を途中で変えると、今までやってきたことが水の泡のように感じるかもしれませんが新しい教室の指導方針を確認したり、新しい先生に相談することであなたのレベルにあったレッスンを受講できるようになるかもしれません。

教室を変える際は、まずは無料の体験レッスンなどを活用して新しい教室の雰囲気を確かめてください。そうすることで辞めた後で後悔することが少なくなりますよ。


思い切って独学でやってみる

人間関係のゴタゴタなしで習い事を純粋に楽しみたい人は、思い切って独学でやってみてはいかがですか?最近は初心者向けの教本や通信教育講座が充実しているので、教室に通わなくても上達できる習い事があります。

とくにピアノやウクレレなどの音楽系の習い事、ボールペン字やハンドメイドなどひとりでもくもく作業をするものは独学でもやりやすいです。意外とひとりでやっているほうが楽しいかもしれません。


まとめ

大人でも習い事の先生に怒られるのはつらいものです。メンタルを鍛えてそのまま続けるか、思い切って他の教室に変えるか、独学でやるか、自分にあった方法で乗り越えましょう。

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