ブランクがあってもできる!大人がピアノをやり直す練習方法

ピアノ

小さいころやっていたけど、いつの間にか弾かなくなってしまったピアノ。大人になってから再開したいと思っても「ブランクがあるから無理かな…」と悩んでいませんか。今回は、ブランクがあっても以前のようにスラスラ弾けるようになるための練習方法を解説します。

ピアノはブランクがあっても弾ける?

ピアノは弾かない期間があると感覚が鈍ってしまうため、いきなり弾くと「やっぱり以前のようにうまく弾けない」と誰しもが感じます。ブランクが長いほど鈍くなっているのを感じるので、たった数日弾いただけで元通りになることはありません。

しかし、初心者と違って基本的なことが分かっており、ピアノにふれる機会が増えれば以前の感覚を取り戻すことができます。

ピアノの演奏は頭で理解するよりも、体で覚えることが重要です。ブランクを埋める練習方法を実践して、指先に感覚が戻ってくるようにしましょう。そうすればまたスラスラ演奏することができるようになります。

大人のピアノやり直し練習方法

ピアノを再開するための方法をご紹介します。

簡単に弾ける曲から弾く

もともと難しい曲が弾けていた人も、ブランクがあると弾き方を忘れていたり、指が思うように回らなかったりします。以前弾いていた曲よりも少しだけ簡単な曲、これなら弾けそうと思える曲を弾いて指慣らしをしましょう。

ハノンやツェルニーなど、練習曲として繰り返し弾いていた曲なら比較的簡単に弾くことができます。慣れ親しんだ曲だからこそ感覚が戻ってきやすいです。

毎日短時間でも練習する

ピアノを再開したばかりのころはできるだけ毎日のように練習してください。1日30分でもピアノ練習すれば、感覚が途中で鈍ってしまうことなく上達できます。週末にまとめて練習するよりも毎日コツコツ練習したほうが早く上手くなりますよ。

大人になると毎日練習時間を確保するのが難しいかもしれません。しかし、朝の散歩後、出勤前、夕食後など時間を決めておくと、忘れることなく練習できます。

最終目標を決めておく

ピアノを再開するうえで、自分なりの最終目標を決めておいてください。ショパンの「別れの曲」を弾く、発表会に出る、親戚の結婚式の余興で演奏するなど、なんでもかまいません。

あらかじめ目標を決めておくと途中で挫折しにくく、目標達成するにはどんな練習を重ねればいいのか判断しやすくなります。

ピアノを再開する方法

ピアノ教室に通う

先生に指導を受けたい、発表会に出たい、気分転換をかねて習い事教室に通いたい場合は、ピアノ教室に通うのがおすすめです。マンツーマンレッスンなら自分のレベルに合わせて指導してもらえて、間違いがあればすぐに指摘してくれます。気軽に質問できるというメリットもありますよ。

ピアノ教室を探すときは、月謝が相場であること、通いやすい場所にあること(自宅や職場の近く、駅に近いなど)が大切です。先生との相性も外せない要素なので、体験レッスンを実施しているところは入会前に雰囲気をチェックしに行きましょう。

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独学で練習する

ピアノの基礎知識がある人なら、ブランクがあっても独学で上手くなります。ただし、変な癖が身についていたり、忘れていることもあったりするので教則本でおさらいをしてから曲の練習をしましょう。

独学だと自分のペースで練習できるので、隙間時間にピアノ演奏ができます。曲も自分が弾きたいものが選べて、自由度が高いのが魅力です。教則本と楽譜、ピアノがあればすぐ開始でき、気軽に始めたい人にもぴったりです。

教則本(教本・教材)は紙の本だけではなく視覚からも学べるDVD付き教材がいいでしょう。自宅にいながらプロのレッスンが受けられるので、教室に通わなくてもピアノを習得できます。

自宅にピアノがない人は

すでにピアノを売却してしまった、捨ててしまった人はこの機会に新しく買いなおしましょう。電子ピアノや電子キーボードならお手頃価格で購入できます。ヘッドホンをつけることで音漏れを気にせず演奏でき、伴奏や録音機能がついた機種もあります。

生のピアノの音が好きな人は、ライトアップピアノを購入してください。中古品なら新品より安く入手できます。

まとめ

ブランクがある人も地道な練習を重ねれば、大人になってからでもピアノがスラスラ弾けるようになります。簡単に弾ける曲を毎日のように練習することで感覚が蘇り、憧れていた曲も弾けるようになるでしょう。ぜひ諦めずに練習してくださいね。

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