大人のピアノ!未経験・全くの初心者からスラスラ弾けるようになる方法

初心者のためのピアノ基礎知識

大人からピアノを習い始めたい未経験者・全くの初心者は、まず何をすればいいの?スラスラ弾けるようになるにはどんな練習をしたらいいの?など疑問だらけではないでしょうか。今回は未経験・全くの初心者向けに、ピアノを始める前にやっておきたいことから上達のための練習カリキュラムまで解説します。

ピアノ未経験者や全くの初心者がまずすること

ピアノ未経験者や全くの初心者がまず最初にやっておきたいことを、順を追って説明します。

目標を決める

ピアノはなんとなく初めても上手くなりません。まずは、なぜピアノが弾けるようになりたいのか、どこまで上達したいのか目標を決めてください。ショパンの「別れの曲」を弾きたい、家族や友人の前で1曲披露したい、ピアノの先生になりたいなど、なんでもOKです。

目標をあらかじめ決めておくと、どんな練習をすればいいのか、どれくらいの練習量が必要なのかが分かり、モチベーションも維持しやすくなります。

電子ピアノまたはキーボードを買う

ピアノには、生のピアノの音を楽しめるグランドピアノやアップライトピアノがありますが数十万円します。初心者はお手頃価格の電子ピアノまたはキーボードを買いましょう。電子ピアノやキーボードはヘッドホンをつければ音が漏れないので、近所への騒音が気になる人にもおすすめです。

最近の電子ピアノは音楽再生機能や録音機能がついているものが多く、ペダル付きで本格的な演奏ができるものがほとんどです。電子キーボードは場所を取らず、持ち運びできるというメリットがあります。

ピアノ教室を探す

ピアノは独学でも教室に通っても習得できますが、先生から直接指導を受けたい人はピアノ教室を探しましょう。月謝が手ごろで、自宅や職場から近くて通いやすいところがおすすめです。できれば入会前に体験教室に参加し、指導方針やカリキュラムに納得できるか、先生との相性は合うかなどを確認しておきましょう。

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独学用教材(教則本・教本)を買う

独学でピアノを弾きたい人は、独学用教材(教則本・教本)を1冊手元に置いて始めてください。教材ならネットより体系的に情報がまとめられているので、迷ったときはいつでも基本に返って学習できます。

周囲にピアノが弾ける人がいなくて、お手本をじかに見ることができない人は視覚から学べるDVD付き教材を選びましょう。プロの手元をじっくり見ることで、ピアノ教室に通わなくても質の高い教育が受けられます。

未経験者・全くの初心者向け!基本的な練習カリキュラム

未経験・全くの初心者は、毎日どんな練習をすればいいのか戸惑うかもしれません。今日から即マネできる練習カリキュラムをご紹介します。

練習時間を確保する

ピアノは週末に3~5時間まとめて弾くよりも、1日30分でもいいので毎日弾いたほうが早く上達します。練習日をあけないことで感覚が鈍ることなく、毎日少しずつステップアップできますよ。

大人だと仕事や家事に忙しくて練習時間を確保することが難しいかもしれません。朝の出勤前や夕方など隙間時間を狙って練習時間を確保し、時間が来ればすぐ自宅レッスンを始められるようにしてください。

ピアノの弾き方・楽譜の読み方を覚える

ピアノを弾くときの姿勢、手の形、音階や記号などピアノを弾く上で最低限身につけておきたい弾き方や楽譜の読み方をマスターしましょう。ピアノ教室に通っている人は先生が教えてくれます。独学の人は教則本に書かれてあるので、よく目を通しておいてください。

楽譜の読み方をじっくり学習しようとすると奥が深くて時間がかかってしまうため、基礎的な部分だけでかまいません。あとはピアノに触って体で覚えていけるようにしましょう。

練習曲をマスターする

まず最初に練習する曲は、指の動かし方をマスターできる練習曲です。伝統的な楽曲だとハノンやツェルニーが有名ですが、指がスラスラ動かせるようになる曲ならなんでもかまいません。

独学用教材にも必ず練習曲が収録されています。まずは最後まで弾けるよう繰り返し練習してください。できれば練習曲も好きな曲のほうが楽しく弾けるので、独学者は収録されている曲に着目しながら教材を探してもいいでしょう。

毎回「練習曲→課題曲」の順で弾く

練習曲が弾けるようになって、課題曲や好きな曲にチャレンジするときも練習前は毎回練習曲を弾いてください。プロピアニストも体を温めて動きをスムーズにしたり、指の筋肉を鍛えたりするために毎回練習曲を弾いてから課題曲に取り組みます。

初心者が毎回練習曲を弾けば、基礎を適当に済ませてしまった玄人よりもぐんぐん伸びます。ぜひ練習曲を大切に弾き続けてください。

まとめ

ピアノ未経験者や全くの初心者は、目標を決めてピアノや教材を買うところからスタートします。大人からピアノを始めた人でも努力を積み重ねれば十分上達するので、ぜひ毎日楽しみながら練習に取り組んでください。

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