ウクレレ初心者向け!上達のための手順と練習法

ウクレレ

ウクレレ初心者はいきなり難しい曲に挑戦しようと思っても、指が回らなかったり手が痛くなったり失敗しやすいものです。そこで今回は初心者から上級者へと徐々にステップアップできるよう、上達のための手順と練習法について解説します。

初心者必見!ウクレレが上達する手順とは

初心者はウクレレ演奏の基本を体に叩き込ませることが重要です。基本をおろそかにしてしまうと、なめらかに弾くことができず、いつまで経っても感動的な演奏にならないためです。

ここでは、上達するための手順をイチからご紹介します。はじめは誰でも初心者なので、焦らず一歩一歩前に進みましょう。

チューニング方法を覚える

ウクレレを演奏するときは、毎回チューナーを使って正しい音程になっているかを確認します。ウクレレのチューニングは比較的難しいのですが、慣れれば誰でも簡単にできます。初心者は電子チューナーを用意して、チューニングのやり方を覚えましょう。

おすすめはウクレレのヘッドに挟める「クリップ式チューナー」です。持ち運びしやすく、音程が気になったときにいつでもチューニングできます。

持ち方を覚える

ウクレレできれいな音を出すための秘訣は、楽器の持ち方です。持ち方が間違っていると楽器の位置が安定せず弾くことに集中できなかったり、コードのチェンジが上手くできずにもたもたしてしまったりします。

間違った持ち方が身についてしまうと後で修正するのは困難なので、はじめのうちにマスターしてください。正しい持ち方は以下の記事でも解説しています。

左手の使い方をマスターする

持ち方をマスターしたら、左手の使い方を覚えます。各コードの押さえ方、チェンジの仕方を習得しましょう。スムーズにコードチェンジできるようになると、音がぶつ切れにならずなめらかな演奏に聴こえます。

左手の使い方、練習方法については以下の記事を参考にしてください。

左手の練習曲を演奏する

持ち方と左手の使い方を習得したら、簡単な練習曲を繰り返し弾きます。左手は利き手ではない人がほとんどなので、最初は独立して動かすのが難しいですが、反復練習することによって上手にコントロールできるようになります。

教則本(教本・教材)に載っている基礎練習曲で実践してください。

ドレミの位置を覚える

メジャー・スケールを使って運指の練習をします。スケールは音の並びを意味し、メジャー・スケールとはハ長調のときのドレミファソラシドのことです。メジャー・スケールを使って運指の練習をすれば、ドレミの位置を簡単に覚えることができます。

なんの音を弾いているか意識しながら練習すると位置を覚えやすくなるので、ゆっくりとしたテンポで始めてみましょう。

右手の使い方を覚える

右手は音を鳴らす役割があります。右手の使い方を覚えることで、音に表情が生まれたり、いろんなリズムを表現したりできます。左手は正しいフォームを身につけて繰り返し練習することで誰でも上手くなりますが、右手はコツを知らないと上達しにくいです。

ストロークのコツ、手首の使い方、腕の位置などをそれぞれマスターし、時々鏡を見ながら練習してみてください。

指弾きをマスターする

ウクレレのソロには右手で弦を弾くピッキングが何度も出てきます。きれいな音が出るか、汚い音が出るかは奏者の腕にかかっています。

ピッキングには親指を使った「親指ダウン・ピッキング」や親指の爪を使う「オルタネイト・ピッキング」、人差し指と親指を使う「ツー・フィンガー・ピッキング」などがあります。

1つの曲でも複数のピッキングが多用されている場合があるので、ひと通りやり方をマスターしましょう。

最短距離で1曲マスターできる練習方法

ウクレレ初心者が上達するためには、基礎から一歩一歩スキルを磨くことが大切です。意外と覚えることが多いので、「大変そう…」「難しそう…」と感じた人もいるかもしれません。

難しいこと抜きに最短距離で1曲マスターしたい!という人は、DVDで学習できる『古川先生の初心者向けウクレレ講座』がおすすめです。この教材では楽譜が読めない初心者でも短期間でソロも伴奏もできるよう編集されています。

持ち方から上達のコツまでプロが丁寧に解説してくれているので、教室に通わなくても一流のレッスンが受けられますよ。早く1曲マスターして人前で演奏できるようになりたい人は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

▼教材の詳細はこちら

まとめ

今回はウクレレ初心者向けに上達するための手順を解説しました。チューニング、持ち方、左手の練習、右手の練習など、工程ごとに分けるとマスターすべきことはたくさんあります。しかし、基本を覚えれば難しい曲でも堂々と弾きこなせるようになります。まずは焦らず、基礎練習を始めてみましょう。

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