ウクレレ初心者が挫折する理由と対処法

ウクレレ

ウクレレを始めてみたものの、初心者だと挫折しそうになってしまうときがありますよね。しかし、そのままやめてしまうのはもったいないです!今回はウクレレ初心者が挫折する理由と対処法についてご紹介します。

ウクレレ初心者が挫折する理由

ウクレレ初心者が挫折してしまう理由にはいくつかのパターンがあります。

演奏しない日が多い

楽器は演奏しない日が続いてしまうと、指先の感覚が鈍ってしまって上達しにくくなります。初心者は始めたばかりなので、つい何日も弾かない日を作ってしまい、久しぶりに弾いてみると「さっぱり弾けない!」となってしまうのです。そこから諦めてしまって挫折する人が多いです。

好きな曲が演奏できていない

ウクレレで演奏する曲と言えばハワイアンですが、Jポップやジャズ、ブルースなども演奏できます。ウクレレ教室に通ったり、初心者用の教則本を購入したりすると練習曲としてよくハワイアンミュージックが登場しますが、興味のない人にとっては面白くないですよね。

好きな曲を演奏できないからつまらないと感じるようになり、ウクレレから離れてしまうのです。

練習不足

1曲完成させるためには、ある程度の練習量と時間が必要です。初心者は練習不足からなかなか曲が完成せず、弾けるようになる前に諦めてしまうことがあります。

しかし、練習不足で弾けない人は、練習を積み重ねることで上手くなれる可能性があります。ここでやめてしまうのはもったいないので、もう一度考えなおして練習量を増やす努力をしましょう。

手や指が痛い

弦楽器は長く演奏していると手や指が痛くなることがあります。痛みから「もう弾いてられない!」と投げ出してしまうのです。練習のしずぎで痛くなってしまった場合は、無理をせず休めることが重要です。

しかし、短時間でも痛くなってしまう人は構え方、演奏の仕方が間違っているかもしれません。ウクレレは指や手首の角度が違うと、演奏中に痛くなることがあります。そんなに弾いてないのにすぐ痛くなるという人は、基本に戻って学習しなおすといいでしょう。

挫折せずにウクレレを演奏する対処法

挫折することなく人前で1曲披露できるようになるには、どうすればいいのでしょうか。対処法を解説します。

毎日のように弾く

楽器を触っていない日が多いと感覚が鈍ってしまうため、できれば毎日のように演奏しましょう。週末にまとめて3時間演奏するより、1日10分でもいいから毎日楽器に触ったほうが上達します。

毎日のように弾くためには、いつ弾くのかあらかじめスケジュールを組んでおくことが重要です。朝の散歩後に10分、夕食前に10分など毎日している習慣の前後にくっつけると忘れることなく練習できます。

自己流をやめて簡単な曲から弾く

ウクレレはギターより軽くて小さいため、簡単に弾けるのでは?と期待して自己流でやってしまう人がいます。まずは教則本でひと通り基礎をマスターして、弾き方や持ち方を体に叩き込みましょう。

基本をマスターしたら、教則本に載っている練習曲を繰り返し弾きます。いきなり難しい曲に挑戦するとどんな人でも挫折してしまうので、簡単な曲から徐々にステップアップしてください。

好きな曲を中心に楽譜を選ぶ

基礎練習曲がある程度弾けるようになったら、好きな曲を中心に次に演奏する楽譜を探しましょう。難易度の高い曲は避けたほうが無難ですが、ある程度好きな曲じゃないと演奏してもおもしろくありません。

ハワイアン、Jポップ、ジャズなど好きな曲は人それぞれです。自分の好きなジャンルの曲から選曲しましょう。

ウクレレを演奏する目標を思い出す

ウクレレを始めたころ、あなたは何かしらの目標を持っていませんでしたか?人前で1曲ソロ演奏したい、みんなとバンドをやりたい、発表会に出たいなど、目標を思い出しましょう。

目標があればどんな練習をすればいいのか計画を立てやすくなり、練習を苦痛に感じることなく続けることができます。

上手い人のお手本を見る

上手い人のお手本を見ると、構え方や指の動かし方といった基本から、なめらかに弾くための演奏のコツや表現方法を学ぶことができます。ウクレレ教室に通っている場合や周囲にウクレレが演奏できる人がいる場合は、上手な人のお手本を見て学んでください。

周囲に演奏できる人がいない場合は、DVD付き教材を活用するのがおすすめです。初心者向け教材なら楽器の持ち方から解説されており、さまざまな角度から指を置く位置や手の角度を観察することができます。教室に通わなくてもプロの指導が受けられるため、教室に通うのが大変な人にもぴったりです。

▼おすすめのDVD付き教材

まとめ

ウクレレを始めたばかりの初心者は、何かと挫折しそうになることがあるかもしれません。しかし、練習量を増やしたり、基本をおさらいしなおしたりすることであっさり壁を越えられます。せっかく始めた新しい趣味なので、ぜひ1曲弾けるようになるまで続けてくださいね。

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